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プロの将棋に関心のある奴の気がしれん
- 1 :名無し名人:03/12/29 19:56 ID:iPOCDSlz
- プロの将棋は面白くないねえ。
- 2 :名無し名人:03/12/29 19:59 ID:acHKur7u
-
∧_∧
((´∀` /^)
/⌒>>2 ノ
γ (,_,丿ソ′
i,_,ノ |||
バンザイ バンザイ ヤッター オメデトー
∧_∧ ∧_∧ ∧_∧ ∧_∧
(^(,, ´∀`)) ・∀・)(ヽ )')((・∀・ /')
ヽ >>3 /ヽ>>4 ノ ヽ >>5 ノ ノ >>6ノ
ノ r ヽ / | / O | ( -、 ヽ
(_,ハ_,),_,/´i,_,ノ (,_,/´i,_,ノ し' ヽ,_,)
- 3 :名無し名人:03/12/29 20:00 ID:p4bgUm8M
- 2ゲ
- 4 :名無し名人:03/12/29 20:02 ID:W1ui52fv
- 2
- 5 :名無し名人:03/12/29 20:13 ID:r1nOlbE/
- 2
- 6 :名無し名人:03/12/29 20:15 ID:87eIFii4
- 2 ∩(^∇^)∩バンザーイ♪
- 7 :名無し名人:03/12/29 20:15 ID:0gSiZPZd
- 2
- 8 :名無し名人:03/12/29 20:16 ID:oTT3NG04
- 2
- 9 :名無し名人:03/12/29 20:20 ID:UkRuHfPs
- 2
- 10 :名無し名人:03/12/29 20:25 ID:87eIFii4
- 2! ガ━━(;゚Д゚)━━ン!!
- 11 :名無し名人:03/12/29 20:26 ID:57IiBnPY
- 煮!
- 12 :名無し名人:03/12/29 20:29 ID:87eIFii4
- 2 _| ̄|○ ガックシ
- 13 :名無し:03/12/29 21:11 ID:f1WmiTeC
- 2
- 14 :名無し名人:03/12/30 00:12 ID:OHRcXgdr
- 2
- 15 :名無し名人:03/12/30 00:19 ID:W6jxSP+M
- 弐
- 16 :名無し名人:03/12/30 00:31 ID:6LkwplO7
- A
- 17 :名無し名人:03/12/30 04:38 ID:muEDCgOp
- >>1
2ゲッツ
- 18 :名無し名人:03/12/30 05:18 ID:PvKmvjW4
- 2げっとくまー!!
- 19 :名無し名人:03/12/30 05:39 ID:8AHGu5Qq
- >>1
同意。まるでさっぱりだもんな〜
あ、そういう意味じゃなかった?
- 20 :名無し名人:03/12/30 06:06 ID:u678LCjD
- 2
- 21 :名無し名人:03/12/30 07:17 ID:ZmLIw+0F
- 2
- 22 :名無し名人:03/12/30 07:28 ID:DjE6R5UJ
- お前等バカだろ。
プロの将棋がつまらないのはお前らに棋力が備わってないからだ。
果てしなく深い読みと巧みな駆け引きが存在するプロ棋士の対局はどこまでも将棋の真髄を見せてもらえる場だ。
糞厨房がプロ将棋を見る必要はない。
はさみ将棋でもしてマスかいてろ。
- 23 :名無し名人:03/12/30 08:26 ID:8AHGu5Qq
- ひど。
- 24 :名無し名人:03/12/30 09:53 ID:UGkCIDEb
- ネタにマジレスかっこわるい
- 25 :名無し名人:03/12/30 10:52 ID:JBW6h5t4
- すげぇ俺はじめて2げっとしちゃったよ
- 26 :名無し名人:03/12/30 10:53 ID:m8GnNL/Q
- 結論
2げと>>>>プロの将棋
- 27 :名無し名人:03/12/30 12:43 ID:/VUpoFgr
- 嫌な結論だなw
- 28 :名無し名人:03/12/30 19:35 ID:QCkpk1O1
- 2
- 29 :名無し名人:03/12/30 20:15 ID:ieWhJ5MW
- そろそろお正2で雑2だな
- 30 :名無し名人:04/01/03 22:11 ID:oq0Bq5YP
- two
- 31 :名無し名人:04/01/04 04:14 ID:hpU475Si
- >>1
羽生の一手トン死とか見ると面白いだろ
- 32 :名無し名人:04/01/04 04:19 ID:hg76Z3vh
- 3
- 33 :名無し名人:04/01/04 18:20 ID:mtotD/t/
- sense nothing
- 34 :名無し名人:04/01/04 19:15 ID:Ow5DLTAQ
- 3get!!!
- 35 :名無し名人:04/01/04 21:50 ID:0ft/d/W4
- 1000!
- 36 :名無し名人:04/01/04 22:00 ID:JooFCUDK
- お前等バカだろ。
プロの将棋がつまらないのはお前らに棋力が備わってないからだ。
果てしなく深い読みと巧みな駆け引きが存在するプロ棋士の対局はどこまでも将棋の真髄を見せてもらえる場だ。
糞厨房がプロ将棋を見る必要はない。
はさみ将棋でもしてマスかいてろ
- 37 :名無し名人:04/01/04 23:20 ID:nHGXa0ns
- 体調を少し壊した僕は早めに仕事を切り上げ早引けして帰宅する途中だった。
家に向かう快速バスの中…午後四時半…半端な時間のためか乗客は少ない。
ぼうっとした頭でうつらうつら眠るにはちょうど良かった。
しかし……………バスの後ろの方から聞こえる女性の嬌声で僕は目覚めた。
「でね、慶太ったら……あそこ、舐めろって言うんだよ…」
「あそこって どこよ?」 「ちんちん?」
「馬鹿ねぇ……そんなのいつもやってるって……あそこよ…ア.ナ.ル…アナルよ…」
「えーー!? アナルって…お尻の穴でしょ?」
「信じられな〜い!?…嘘でしょ 由香?」
「まじまじ!……信じられないけど、まじなのよ〜……」
「そ、それで…どうしたの?…………ひょっとして……舐めたの?…ケツの穴?」
「それがねぇ…泣きそうな顔で頼み込むのよね……祐介が愛ちゃんにしてもらったんですって
- 38 :名無し名人:04/01/04 23:21 ID:nHGXa0ns
- 「愛ちゃんって……4組の?……へぇ〜可愛い顔して結構やってんだ…あの娘……」
「それで…そ〜と〜気持ち良かったらしくて………私にもやってだって……」
「舐めたんだ…由香も」
「うん…仕方ないじゃない……浮気されても困るしね…」
「ふ〜〜ん………で、どうだったの?」
「それがね ふふふっ 結構いい感じかもよ…アナル舐めって……」
「えっ!? なんで、なんで?」
「私、慶太があんなに喘ぐのって……はじめてかも……」
「あ、喘いじゃったの……彼?男なのに?」
「うん、うん、……すごいの……も〜女の子みたいに『アンッアンッ』って……」
「うそ〜!? そんなに?」
「あんまり可愛いから……私…その後、上に乗って犯しちゃった……彼を…ふふっ…」
「きゃ〜!!すご〜〜い! 由香」
- 39 :名無し名人:04/01/04 23:22 ID:nHGXa0ns
- 最初の方は聞き取りづらかったが、途中からの会話ははっきりと僕の耳に入ってきた。
その明け透けな内容に、僕は驚いた。どう考えてもセックスに絡んだ話だったからだ。
(まったく……最近の女どもは…仮にも公共機関のバスの中で大声でする話か!)
25歳のまだ若者の僕にさえ、そんな年寄りじみた考えを呼び起こさせるほど破廉恥な会話だった。
通路を挟んだ席に座っていた年配の女性も顔をしかめている。
「あれって絶対…男の性感帯よ…シーツを掴むほど感じてたもの……」
「そんなに………………私も試してみようかなぁ……最近マンネリなのよね……」
「あっ……沙織がするなら…私も…やってあげようかなぁ………隆に……」
「そうだよ、二人ともやってみなよ…喜ぶよ、きっと…特に隆なんて…ちょっと『M』入ってるでしょ…彼?」
「そ、そうかなぁ?………」「うん、うん、…何となくそんな感じぃ〜」
「でしょ?………ネットで調べたら『M』の男ってお尻を責められるの好きなんだってよ」
「きゃぁ〜〜〜!! 由香ってそんなサイト見てんだぁ〜?」
- 40 :名無し名人:04/01/04 23:31 ID:nHGXa0ns
- なおも続きそうな その破廉恥極まる会話に 僕は苛立った。マナーの問題もあるし、大体女性が楽しそうにセックスに
ついて語るなんておかしいとも思った。まるでやりたい盛りの男子高校生みたいじゃないか………
「ゴホンッゴホンッ!!」
僕はわざとらしく咳をして、彼女達に常識というものを知らしめようとした。
「沙織もハルカも見ないの?………『M』男って結構いるらしいよ…男は意地張って黙ってるだけだって…」
「そうなの〜? そう言えば彼も…騎乗位が一番良いって言ってるわ…それってやっぱ…」
「プチ『M男』って感じじゃない? 犯しちゃえば…喜ぶんじゃない?」
「大体、ハルカの彼って…童貞だったんでしょ? ハルカが奪ってあげたんじゃない…だったら言う事聞くよ。絶対」
「教え込んだんだもんね…ハルカお姉さんが……はははははは」
気付いてか気付かずにか……女達の会話はいっそうエスカレートしていく。僕はいったいどんな女達なのか興味を持った。
どうせセックスに飢えたOLか、風俗にいるような派手な女達だろう……そう思って僕は後ろを振り向いた。
「……!?」
- 41 :名無し名人:04/01/04 23:33 ID:nHGXa0ns
- 僕の予想は外れた。一番うしろの座席に陣取り、猥談を交わしている女達……そいつらはOLでも派手な女でもなかった。
制服に身を包んだ…学生だったのだ……しかも僕にはその制服は見覚えがあった……十年前まで毎日見ていた制服……
僕の母校の中学校の制服だったのだ……僕は僕の目を信じられなかった。その少女達はスカートこそ今風で短いけれど
それ以外はこれといって悪そうな雰囲気でもなく、むしろ今の中学生にしてはあどけない顔つきの少女達だった。
(嘘だろ…あんな娘達が……今の会話みたいな……セ、セックスしてるのか? 信じられない……)
そんな思いで僕がじっと少女達を見ていると、一番端に座っていた少女が僕の視線に気付いたようだった。
驚いた顔の僕を見て、彼女は悪びれて恥ずかしがるどころか…………なんとにっこり微笑んだのである。
- 42 :名無し名人:04/01/04 23:43 ID:zv0XYpXt
- そして更に僕を驚かせたのは……彼女は…薄桃色の舌をチロッと出して、アイスクリームを舐め上げるように舌を動かしたのだ。
それはまさに……フェラチオを連想させる動きだった。僕は中学生のそんな淫靡な真似事にドキドキして目を逸らすしかなかった。
(ああ…恐ろしい……性の低年齢化っていうのは…大げさな話じゃなかったのか……中学生が…あんな……)
僕はマスコミが騒ぐほどには、今の若者の性は乱れていないと思い込んでいた。僕の学生時代にはそんな事をする奴なんて
一部の不良だけだったからだ。そして僕自身も当然……学生時代はおろか、今に至るまでそんな事はした事がなかった。
そう……つまり僕は25歳の今も……セックス未経験の童貞だったのだ…それなのにあの後ろの中学生達は………………
処女でないどころか…会話の内容によればかなりの性知識と性体験を持っているらしかった。しかもアブノーマルな事まで……
僕はそんな少女達と係わり合いになるのが恐ろしくて、そっと前を向き静かに目を閉じて寝たふりをする事にした。
- 43 :名無し名人:04/01/04 23:45 ID:zv0XYpXt
- どれ位の時間がたったのだろうか……いつの間にか僕は本当に眠ってしまっていたらしい。次第に意識がはっきりしてきた
僕は横に人が座っているのに気付いた。混んできたのだろうか………ふと何気なく横を覗き見た僕はハッとした。
横に座っていたのは……あの少女……破廉恥な会話をして、そして…フェラチオの真似事をして見せた……中学生の少女だった。
「目が覚めた?……おじさん?」
突然、少女が話しかけてきた。僕は少女の顔を改めてじっと見た。どう見てもこの少女がさっきの会話のような…性体験を
しているとは思えなかった。それほど少女は近くで見るとあどけなさを残し子供子供していたのだ。
- 44 :名無し名人:04/01/05 00:00 ID:9tAwqvCJ
- お前等バカだろ。
プロの将棋がつまらないのはお前らに棋力が備わってないからだ。
果てしなく深い読みと巧みな駆け引きが存在するプロ棋士の対局はどこまでも将棋の真髄を見せてもらえる場だ。
糞厨房がプロ将棋を見る必要はない。
はさみ将棋でもしてマスかいてろ
- 45 :名無し名人:04/01/05 00:08 ID:zcLkTP64
- そして更に僕を驚かせたのは……彼女は…薄桃色の舌をチロッと出して、アイスクリームを舐め上げるように舌を動かしたのだ。
それはまさに……フェラチオを連想させる動きだった。僕は中学生のそんな淫靡な真似事にドキドキして目を逸らすしかなかった。
(ああ…恐ろしい……性の低年齢化っていうのは…大げさな話じゃなかったのか……中学生が…あんな……)
僕はマスコミが騒ぐほどには、今の若者の性は乱れていないと思い込んでいた。僕の学生時代にはそんな事をする奴なんて
一部の不良だけだったからだ。そして僕自身も当然……学生時代はおろか、今に至るまでそんな事はした事がなかった。
そう……つまり僕は25歳の今も……セックス未経験の童貞だったのだ…それなのにあの後ろの中学生達は………………
処女でないどころか…会話の内容によればかなりの性知識と性体験を持っているらしかった。しかもアブノーマルな事まで……
僕はそんな少女達と係わり合いになるのが恐ろしくて、そっと前を向き静かに目を閉じて寝たふりをする事にした。
- 46 :名無し名人:04/01/05 00:11 ID:zcLkTP64
- どれ位の時間がたったのだろうか……いつの間にか僕は本当に眠ってしまっていたらしい。次第に意識がはっきりしてきた
僕は横に人が座っているのに気付いた。混んできたのだろうか………ふと何気なく横を覗き見た僕はハッとした。
横に座っていたのは……あの少女……破廉恥な会話をして、そして…フェラチオの真似事をして見せた……中学生の少女だった。
「目が覚めた?……おじさん?」
突然、少女が話しかけてきた。僕は少女の顔を改めてじっと見た。どう見てもこの少女がさっきの会話のような…性体験を
しているとは思えなかった。それほど少女は近くで見るとあどけなさを残し子供子供していたのだ。
- 47 :名無し名人:04/01/05 00:11 ID:BDBIARnL
- 妄想に明け暮れてるんですね。
- 48 :名無し名人:04/01/05 00:14 ID:zcLkTP64
- 「さっき 私達の方見てたでしょ? 話も聞いてたの?………盗み聞き?」
「……………………あ、い、いや……」
少女が何を言わんとしているのか…僕にはわからなかった。とりあえず曖昧な返事を返すしかなかった。
「私たちの話…聞いて…興奮したんじゃないの?おじさん……」
「………!?」
「ちんこ おっ勃ってきてたんじゃない? おじさん………溜まってそうな顔してるし……フェラ顔で勃起したでしょ?」
「…………………」
少女が放つ淫語に僕は先程の事を思い出していた。確かに怒りと共に下半身に充血する……勃起したのは本当だった。
僕は自分よりも10歳も年下の少女のセックスの話を聞いて 何ともいえない興奮を感じていたのだ。
「いいよ……抜いてあげようか? 溜まったザーメン私がシコシコして逝かせて上げようか?」
「なっ!?」
- 49 :名無し名人:04/01/05 00:15 ID:zcLkTP64
- 僕は思わず周りの席を見渡した。混んで着ていると思ったのは思い違いで 車内は逆に先程よりも空いていた。
彼女の連れの少女達も顔をしかめた年配の女性も既にバスを降りたようだった。と言うか、乗っているのは二人の他、前の方に
たった一人しかいなかった。だからこの少女の声が誰かに聞かれると言うことはまず無かったのだ。
「私、今月ピンチなんだ…お小遣い……だからぁ……5千円でいいよ どう? おじさん」
この少女は僕に…援助交際というものに誘っているのだ。こんな可愛い顔の…まだ小学生でも通用するようなあどけない少女が…
「ば、馬鹿な……こ、子供が…生意気な……」
僕はドキドキしながらもなんとかそう言って、大人の常識を教えようとした。しかし少女は何でもないようにこう言った。
「子供? ふふっ おじさん さっきの話聞いてたんでしょ?私、子供じゃないのよ……っていうか…おじさん なにビクついてるの?」
僕が緊張している事をこの少女は的確に見抜いていた。なぜ僕が緊張しているのかは僕自身にも解らないのに………
- 50 :名無し名人:04/01/05 00:19 ID:Br1xSAGv
- 人間ってエロいんだね
- 51 :名無し名人:04/01/05 00:20 ID:25GDtsXH
- だからこそ繁栄してるのさ
- 52 :名無し名人:04/01/05 00:51 ID:o4t2Zlt/
- 「ねぇ…おじさん もしかしたら…童貞じゃないの? なんか雰囲気が幼い感じぃ〜 ふふふっ」
童貞という単語に僕は、迂闊にも反応してしまった。みるみる顔が赤くなるのが自分でも認識できた。
「わぁ! やっぱりそうなんだぁ…童貞君なんだ…おじさんなのに…ねぇ いいでしょ?優しく扱いてあげるから…ふふ」
「………………………き、君は…いったい…幾つなんだ…そんな…いやらしい……」
僕はそう言うのがやっとだった。童貞を否定する事も忘れていた。しても否定しきれなかっただろうが……
「わたし?……私、12歳よ……中学一年生の12歳 由香って言うの……」
「……!? 12歳!?……そ、そんな…12歳があんな事を……嘘だ………」
僕は俄かには信じられなかった。会話の内容からして中学生と言うのも驚きだったが少なくても中学3年生ならば…と考えて
いたのだ。それが…中学一年?12歳?…この間まで小学生?…ランドセル背負ってた少女?
「何 驚いてるの?おじさん…今時普通だって…ふふ 私、小学生のときからやってるよ…セ.ッ.ク.ス…みんなそうだって」
僕は少女の言葉と年齢に…以上に興奮し始める自分を感じ取っていた。それは下半身の変化を伴っていた。
- 53 :名無し名人:04/01/05 00:54 ID:o4t2Zlt/
- 「あら! ほ〜ら 勃起してきたじゃん 何?おじさん 私の歳 聞いて興奮してるの?12歳の女の子に興奮したんだぁ…
おじさん 『ロリコン』なんだね……でも『ロリコン』で『童貞』ってなんかおかしいわね……」
更に硬さを増しズボンの上からでもはっきりと解るほど僕の勃起は明らかなものになっていた。
「ふふふっ いいよ おじさん ついこの前まで小学生だった12歳の由香が、『童貞』おじさんのおちんちん扱いて
気持ちよくしてあげるぅ〜…ドピュドピュってザーメン発射させてあげるよぉ〜…さ、おちんちん出しなさい…『童貞』くん」
- 54 :名無し名人:04/01/05 00:58 ID:o4t2Zlt/
- 由香のテクニックは……童貞の僕には比べる事ができないが……とても12歳の中学一年生のものとは思えなかった。
僕はまさに三擦り半で由香の手の平で果てた…………由香は手に付いた僕のザーメンを慣れた風にポケットからティッシュを
出して拭き取った。そして………突然前かがみになって…射精したばかりの僕の肉棒をパクっと咥え込み、口の中で上手に
舌を使い纏わり付いたザーメンを綺麗に舐めとった。その新鮮な感触に僕は小さな悲鳴を漏らした。
「ふふっ 舐められるの初めてだったの?」
「…………………」
「あんまり 早く逝っちゃったから………サービスよ、サービス……でも大人になりたかったら…もう少し我慢しなきゃね」
「……………………」
「私が一人の時は…いつでも声掛けてね……また気持ちよくしてあげるから……ね、おじさん」
「…………………」
「それか……5万円くれたら……童貞切ってあげてもいいよ……大人にしてあげてもいいんだよ…おじさん」
「あっ! 私、次で降りるんだぁ じゃあね おじさん バイバイ」
- 55 :名無し名人:04/01/05 01:25 ID:YcNyaevA
- 続き待ちage
- 56 :名無し名人:04/01/05 01:34 ID:ow5Hzs8b
- 前見た気がするけど
これでおわりなんじゃないかな?
- 57 :名無し名人:04/01/05 01:37 ID:zxLAIZ0W
- エロ系の板行け。腐るほどあるから
わざわざここに貼るな
- 58 :名無し名人:04/01/05 04:09 ID:fIedMKkn
- 2
- 59 :名無し名人:04/01/05 06:31 ID:8GLq3dYe
- 糞スレ削除しろ糞スレ削除しろ糞スレ削除しろ糞スレ削除しろ糞スレ削除しろ
糞スレ削除しろ糞スレ削除しろ糞スレ削除しろ糞スレ削除しろ糞スレ削除しろ
糞スレ削除しろ糞スレ削除しろ糞スレ削除しろ糞スレ削除しろ糞スレ削除しろ
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糞スレ削除しろ糞スレ削除しろ糞スレ削除しろ糞スレ削除しろ糞スレ削除しろ
- 60 :名無し名人:04/01/05 08:39 ID:tTg6CGky
- でも、ぶっちゃけ道場でアホが指してる将棋より
プロが畳の上で指してる将棋の方が面白いって心底思える奴って、
ほとんどいないだろ。日本に1000人もいないだろ。
- 61 :名無し名人:04/01/05 10:24 ID:oYpe6XFs
- 2
- 62 :名無し名人:04/01/05 11:54 ID:dnVHF/cP
- 2get-
- 63 :名無し名人:04/01/06 00:43 ID:CeT8c3E2
- >60
1000人はいるでしょ。
1万はいないかもしれないけど。
- 64 :名無し名人:04/01/06 12:48 ID:uF920NXD
- 荷
- 65 :名無し名人:04/01/08 03:03 ID:rkw814zI
- >>22と>>36は見栄張りの低級者(プ
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